健康に問題が出た！誰に相談すべき？

人間が生きている上で、

突然ケガをした
病気が発覚した
感染症に罹った
精神状態が正常でなくなった

と言った異常事態は避けられません。
そうなった時、あなたは誰に相談しますか？

最も正解に近いと言えるのは

1. 医師に相談
2. 保健所の保健師に相談
3. 専門のカウンセラーに相談
4. 通ってる整骨院や鍼灸院で相談(ケガ)
5. 薬剤師(薬に関して)

このぐらいかな？
専門家でもない人に相談するのは

「今自分を取り巻いてる環境をどうするか…」

の参考程度にとどめておきましょう。
中には

「年長者のいう事は間違いない！」

と言ってくる人もいるでしょう。
どうでしょうか。

あなたは本当にそう思いますか？

アレルギー体質の人に対して

「アレルギーなんて存在しない！
　自分の時代には無かったし！
　アレルギーを言い訳にするワガママ！
　単なる好き嫌いだろ！」

という年長者の主張は、正しいでしょうか？
…とても正しいとは言えませんよね。

年長者が陥りがちな傾向として

「年長者はいつも正しい。
　たくさんの知識を持っている。
　それは経験に裏付けされているから。」

という自信でしょう。
勿論、経験豊富なのは間違いありません。

しかし、専門知識となりますと、話は別です。

例えば、入院が必要な病気がみつかった時。
医師と専門教育を受けていない年長者。

医学的な相談をするなら、どちらでしょうか？

これは日常の身近な問題発生時も同じなんです。

「詐欺に遭ってしまった！
　騙し取られたお金を取り戻したい！」

こういう時、誰に相談しますか？
警察や弁護士ですよね？

「確定申告の時、この出費って経費になる？
　出来れば経費で申告したいけど…
　でも認められなかったら、税金増えるし…」

こういう時、誰に相談しますか？
税理士や会計士ですよね？

「今度海外で商談するけど、自分は外国語ダメ。
　うちの社員で外国語話せる人はいない。
　外国人従業員もいないし、どうしよう？
　誰か紹介してくれないかな？」

こういう時、誰に相談しますか？
旅行会社や翻訳・通訳の斡旋業者ですよね？

その道の専門家が正解です。

年長者が現役の頃に無い技術なんて、お手上げでしょ？
例えばIT関係の技術。
勿論ずっとその仕事をされてた人は別ですよ。
しかしそうではない普通の年長者に

「なんかパソコンおかしいんだけど、どうすればいいの!?」

と訊いて、

「そんなもんぶっ叩けば直る！
　昔のテレビはそうやって直した！」

とか言われたら、信じますか？
信じませんよね？

「壊れるだろ！」

って思いますよね？

病気になった時、医師と年長者なら、医師を信じますよね。

ペンペンに問い合わせをされる方にも、時々

「自分は〇〇の症状がある。
　でも病院で治せなかった。
　だからそちらで治してほしい。」

という方がいらっしゃいます。

ペンペンは病院ではない為、治すことは出来ません。
ペンペンが提供しているのは

「病気やケガになる前に、体を調整。」
「日々のメンテナンス」
「気持ちが楽になる様、楽な体になるお手伝い」

本当にこれだけなんです。
ペンペンでは、その中でも特に

体力があると自信を持つ女性
忙しすぎて、自分を労われない女性
本当は体がつらいのに、ガマンばかりする女性

こういった女性がメインターゲットです。
でなければ、生理痛緩和ケアの

「腸・子宮リンパケア」

や、冷え性を緩和させる

「むくみとセルライトさよならコース」

なんてやりません。

こういう女性をメインターゲットにしてるのは
店主の愛原がそういう悩みを経験をしていた
周囲の友人がそれで苦しんでいたからです。

ありがちな偏見ですが

「体が強いからと言って、痛みを感じないとは限らない」

ということです。

痛いと感じたら。
異常を感じたら。
迷わず、専門家に相談しましょう。