もう生理痛でガマンしたくない!そんな女性がやるべきこと。
生理痛なんてガマンしても一つも得になりません!
なのに何故、ガマンし続けるのでしょうか?
多くの女性を悩ませる生理痛。
未だに鎮痛剤を飲んで、痛みが終わるのを耐えるだけの人が多いです。
教えて欲しい。
何故、あなたは生理痛をガマンなさるのでしょうか?
ガマンしたことによって、どんな利益がありますか?
……多分ありません。
生理痛をガマンしても、何もいいことはありません。
生理痛とPMSにくるしむ約2週間、
生理痛がひどい人が今すぐすべきことは、
「婦人科で異常や病気がないか、検査する事。
異常・病気がなければ、痛みが起きない様ケアすること。
婦人科で薬の処方がなければ、猶更ケアが必要。
一時的に痛み止めを使ってもいいが、根本解決ではない。」
何故なら、生理痛や生理期の不調は、将来に関わってくるからです。
将来結婚して出産、という時、実は生理痛の原因が
「器質性月経困難症」
と呼ばれる、疾患が原因のもので、不妊の原因となり
「奥様に異常があります」
と言われてしまう時のショック。
しかし、早いうちから検査をし、適切な治療を受ければ…
そういうリスクは減りますし、希望は増えます。
生理痛は、どんなに医療が進んでも、なかなか他人から理解されません。
特に男性には生理痛など存在しません。
理解できないものを理解させるのは、本当に大変です。
「私は大変なの!痛くてつらくて、動けないの!
どうしてわかってくれないの!?
どうして協力しようとしてくれないの!?」
これが生理痛でつらい思いをしている、全女性の心の叫びです。
でも難しいです。男性にはわかりません。
わかってくれる男性は、医療に携わる人ぐらいでしょう。
多くの男性は、「自分には関係ない」、と思ってますから。
逆に男性はこう思っています。
「痛いのってなんとかできるでしょ?
痛み止め飲むとか、病院で治療受けるとか。
他にも調べれば、生理痛を軽くする方法ってたくさんあるじゃん。
なんでそれをしないの?
痛い痛い言ってれば、何でもしてもらえると思ってるの?
もういい大人なんだから、甘えないでよ。
なんでもやってみればいいじゃん、方法があるならさ。」
はらわた煮えくりかえる発言です……
が、事実この様に思っている男性は、少なくありません。
それどころか、世の中には
「はぁ~?生理~?
そんなのガマンできるでしょ?
ちょっとガマンすりゃ、血なんて止まるでしょ!」
このぐらい、常識の欠如した男性もいます。
ですから、生理痛をガマンすることは、人生のムダなんです。
生理痛が軽いからって、
「そんなの甘えよ!
私には生理痛なんてほとんどなかったんだから!」
という女性もいるでしょうが、人の体は人によって違います。
痛くてつらいことのガマンは、今すぐやめましょう!
繰り返しになりますが、生理痛がひどい人が今すぐすべきは
「病院で異常や病気がないか、検査してもらうこと。
異常や病気があれば、すぐに治療を開始する事。
異常や病気がなければ、緩和させるケアを始める事。」
です。
「病院行ったよ!病気や異常はなかったよ。
でも痛いんだよね…
先生からは、様子見しよう、としか言われてないし。
今は鎮痛剤飲んで誤魔化してる感じ…。」
こんな状況の方がすることは1つ!
異常や病気がなければ、今すぐ毎日のケアを始めましょう。
そして、週に一回のスペシャルケアを受けましょう!
生理痛を緩和させる施術? ペンペンでやってますよ!
ただし、医療行為・医療類似行為ではありません。
コースを受ける前に、必ず病院で検査を受けてください。
異常や病気がみつかったら、必ず治療を受けてください。
こちら に、 あの日がつらい と送信。
2021年2月28日まで、無料でセルフケア動画をプレゼント。
こちらの動画を見て、毎日1分のケア。
※↑申し訳ありませんが2021年2月28日で終了しました。
現在は 施術+セルフケア講座 で提供しております。
是非、公式LINEにお問合せください。
これだけでも、かなり楽になります。
このケアは、愛原が10年以上毎日続けてます。
それでほぼ生理痛・PMSが起きていません。
こんな簡単なことで楽になるなら、やってみる価値があると思いませんか?
こちらのケアは
- お腹周りのツボを優しく押す&リンパを流し、内臓を動きやすくする(腸)。
- ゆるやかな圧をかけ、プロスタグランジンで収縮する子宮をゆるめる。
という物理的な方法をとっています。
お腹は内臓がつまっている為、強い圧をかけることは出来ません。
その為、痛みや恐怖を与えない程度に、ゆるやかな圧を加えて行う事が必要となります。
また、最初に行うリフレクソロジーで、滞りがちな下半身の血流を促します。
全身の血流やリンパの流れを促すことによって、体全体が変化しやすくなりますよ。
生理期間中、お腹を叩く痛みでごまかそうとしていませんか?
痛くてツラい時なのに、更に痛みを与えてはいけません。
痛くてツラい時こそ、あなただけはあなたをいたわりましょうね。
ペンペンは民間療法の業者では、珍しく標準医療を勧めています。
愛原自身が若い頃に「反・標準医療」で、痛い目をみているからです。
反標準医療を掲げる業者には、充分注意してください。
ケガ・病気は、医師でないと治せません。
医師免許や、それに準ずる国家資格を持っていない者が
「うちで治します。
うちで治せませす。
うちで治ります。」
と言っていたら、それは医師法違反です。
十中八九詐欺だと思ってください。
民間療法に出来る事は
「健康な人が病気やケガを防ぐ、毎日の生活の知恵」
程度のものです。
生理痛が起きにくい人も確かに存在します。
私・愛原がその一人です。
しかし、そうではない女性の方が圧倒的に多い。
何が一番大切か、って、一番大切なのはあなたの体ですよ!
痛みをガマンする事よりも、あなたが楽しく生きることの方が、ずっと大切です。
それでも、何もしない方…
こちらのリンクから、記事をお読みください。
特にスポーツをしている学生さんや、体を鍛える事が仕事の女性。
そういう、
「自分の体は強い!だから痛みに耐えられる!」
という自信があるあなたこそ、しっかり読んで理解してください。
痛みがある、というのは、体に異常が発生しているということ。
確かに検査で「病気じゃない」と言われる場合もあります。
病気…つまり疾患が原因だった場合、
「器質性月経困難症」
と診断されますので、すぐにでも治療を開始しましょう。
では、疾患が原因ではない生理痛
「機能性月経困難症」
の場合、どうすればいいか、記していきます。
まず、生理痛が起きるメカニズムですが…
女性ホルモンが、経血を排出させるために、子宮を収縮させます。
このホルモンを、プロスタグランジンと言います。
それが生理痛の原因です。
子宮が収縮するのは自然な現象ですから、病気じゃ無くてあたりまえ。
ですが、プロスタグランジンが過剰分泌されると…
排出に必要な、通常の範囲を超えた収縮が発生します。
むりやり筋肉や内臓を縮められて、痛くない訳ありません。
痛みを感じるというのは、体にとってもよくありません。
これは痛みを感じると、副腎皮質が
「コルチゾール」
というホルモンを分泌します。
コルチゾールは全身をめぐりながら、肉体を傷つけます。
傷つけられた箇所に小さな穴があき、炎症などを起こさせます。
コルチゾールの過剰分泌は他にも
- 疲労がたまりやすくなる
- アレルギー反応や炎症が暴走する
- 肝臓の働きがにぶり、糖や脂質、蛋白質の分解が悪くなる
(つまり太りやすくなる)
という弊害がでます!
なんて恐ろしい……!
ですから、痛みをガマンするのは、何の得にもなりません。
むしろ害しかありません。
そういう意味では、鎮痛剤の服用も有益です。
服用の容量や回数は、必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
もし効き目が弱くなった(常用性)、という事があれば、すぐ医師に相談を。
他に、副作用があった場合なども、必ず医師に報告しましょう。
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