疲れや小さな変化を軽視してはいけない…デマや誤情報に騙されないで。

query_builder 2020/10/06
ブログ
セルライト施術

今回はこの業界でよく言われているデマの話を。
先に申し上げますが、とても長いです。


質問やお問い合わせは公式LINEまで。


1:セルライトについて


まずこちらの記事をご紹介。

間違った部分もありますが、方向性は正しいです。


次にこちらの記事

こちらの記事はとても正しいですね。


さすがに店名を出す様なマネはしませんが、
未だ危険なセルライト潰しを売りにしている
某大手の幹部と担当者に熟読して欲しい。


その某大手、ラジオ波照射はいい施術ですが
マシンによるパルペル・ルーリーがあります。
パルペル・ルーリーを未だに行ってるとは
時代遅れもいいところです。


下の写真は、パルペル・ルーリーの一例。




https://epark.jp/medicalook/symptom-cellulite-fat/ 参照




セルライト潰しを売りにしていますが
そもそもセルライトは脂肪の状態の名称。
物質名ではありませんから、潰すという
表現自体、正しくありません。







セルライト部分に過剰な力を加えると、
皮膚と脂肪層をつなぐ結合組織が切れます。
それが痛くない訳ありません。


切れた結合組織は、治って再生された時
さらに強固につくられ、セルライトの
凹凸が更に激しくなります。


つまり「セルライト潰し」と言うのは、
結合組織を力まかせに引きちぎる
危険な施術です。


切れた結合組織は、切れにくくなる様

さらに強く再生されます。

痛い思いをさせられた上、治った後は
更にセルライトの状態が悪くなります。


痛い思いをして負傷させられ、更には
効果が疑わしいセルライト潰しという
危険な施術は避けてください。


マシンを使う施術でおすすめなのは
キャビテーション、ラジオ波照射、
赤外線照射です。


ところで、ペンペン店主が15年前に受けて
とても良かったサロン、現在の口コミは
かなり悪いようです…施術内容を確認すると
今はパルペル・ルーリーを導入してますね…


残念だぁ…

でも15年前は本当に良かったんですよ!

骨盤

2:骨盤矯正や整骨院の保険治療について


巷には骨盤矯正という言葉があふれています。


骨格の矯正は、本来医師にしかできません。
整形外科医の片田重彦医師によると、


「骨盤矯正は全く無意味な行為。
 仙腸関節のずれを調整するなら意味はあるが、
 難しい上、医学的に効果が認められている
 AKA-博田法は、医師でも5年は修練が必要。」


とのこと(要約です)。
また、ペンペン店主が尊敬する、大阪市の
整骨院の院長先生も


「骨盤矯正なんてまやかしですよ。
 医学的・科学的にやるだけ無意味ですから。」


とのこと。


骨盤矯正の高額な回数券の勧誘・販売や、
関節の不具合が生じ歩行困難になる等の事故が、
消費者センターに寄せられています。


骨盤矯正をうたう民間サロンに要注意。


骨盤周りの内部筋肉を伸ばすストレッチなら
ペンペンでも行っていますが、それは
ストレッチで、骨盤矯正ではありません。

骨格矯正は医療行為ですから、できません。


多くの人は「整体院」と「整骨院」の違いが
よくわかってないと思います。


整骨院は「柔道整復師」という国家資格を
持った治療家が、医療類似行為として
骨折・脱臼・肉離れ・捻挫等を保険治療したり
その他の痛みや疲れに関する施術を行います。


例えば


「五十肩がつらくて…」
「腰痛がひどくて…」


といった症状も勿論対応してくれますが、
厚生労働省が保険治療を認めていない為
全て自費治療の扱いとなります。


「保険治療ができるって書いてるのに
 全額自己負担ってどういうこと!?
 これって詐欺じゃないの!?」


などと整骨院の先生にゴネてはいけません。
厚生労働省が、整骨院に於ける保険治療を


〇骨折・脱臼
 (緊急でない場合医師の診断書が必要)
〇捻挫
〇肉離れ


の4つに定めているからです。
先生方は法律に従っているだけです。
ですから、よく聞かれる


「整骨院なら保険でマッサージしてくれる。

 無資格の高い店に行く必要なし!」


は、実は間違った認識です。


整骨院も保険が利く施術は限定されてますし

知らずに慰安目的のマッサージを受けると

全額自己負担となります。


また、不正に保険治療扱いとさせても

厚生労働省により、保険扱いを却下され

利用者に徴収が行きますので、注意。


整骨院も罰を受けることになります。


整体「院」に行く場合は、そこの店に


「国家資格者がいるかどうか」


を最重要視してください。
院とつける場合、本来は治療目的の施術で
国家資格を持ってないとつけられません。


柔道整復師が経営している場合は◎!
他に按摩師・指圧師・鍼灸師がいるのも◎!
医師免許所持者でも◎だと思いますが
その可能性はとても低いと思います。


国家資格がないのに院つけてたら怪しい…


ですが「〇〇整体」や「整体サロン」は
有国家資格者不在でも問題ありません。


それらは、ペンペンと同業です。
単なるリラクゼーションサロン。


リラクゼーションサロンですから、
診察・治療・医療類似行為は一切できません。


「〇〇を治して…」


こういったご要望は、まずは整形外科へ。

姿勢

3:「揉み返しは治る前兆」というデタラメ


ペンペンでは散々述べてますが

揉み返しが起きるほど強い施術に

効果は無いと心得てください。


一昔前は


「痛い方が効果がある」


という「間違った認識」が常識でした。

しかし実際に「揉み返し」とは


筋トレによって筋肉の繊維が傷ついたため筋肉痛が起こります。揉み返しも筋肉痛と同じように施術に筋肉繊維が傷つくため揉み返しが起こるのです。体が筋肉繊維レベルでけがしているのと同じことなので、体に良い症状とは言えません。


https://mitsuraku.jp/kiji/massagereturn-improvement-reaction より引用


よくあるパターンですが激安店に行き

強すぎる施術をしてきて

「痛い!」

と訴えても


「私は~あなたの為を思って~

 我慢しないとダメですよ~」


と取り合ってくれなかった…


という場合はキャンセルが最良。

これは疲れを癒すどころか

体を傷つけて金を取るのと同義。


大手サロンでは、制限時間内の

キャンセルなら料金を取らない

ところもあります。


入店時の説明は必ず聞きましょう。

(さっさとしてよ~という気持ちはわかりますが…)


もし出来なかった場合は…

必ず領収証かレシートを保管し

担当者と店舗の連絡先を控える。


揉み返しが出たら整形外科へ行き、

診断書を作成してもらってください。

その時、領収証やレシートなど

その店で受けた証拠があると尚よし。


もし揉み返しがあった旨を伝えても

その店舗から誠意ある対応がなく


「それは好転反応です~

 よくなってる証拠ですよ~

 よかったですね~」


などという返答が出てきた場合は

二度とその店には行かない事です。



日本リラクゼーション業協会に

所属しているサロンでしたら、

診断書を持って正当に抗議すれば

誠意ある対応をしてもらえます。


但し自分から「強くやって!」と

注文をして、担当者から


「あまり強く押すと、揉み返しを

 起こす危険性がありますから

 これ以上はいたしかねます」


と断られたにも関わらず、

強い施術を続けさせた場合は

望む対応は期待できません。


本当に好転反応なら、当日中か

長くても翌日には治まります。

症状も、眠くなる、熱をもつ、

だるくなる、程度のものです。


好転反応で「痛み」は出ません。

また、


「揉み返しは何日ぐらいで治るの?」


という質問をよく受けますが、

回答は難しいです。


体質や年齢、性別、運動経験、

施術担当者の技術レベル、

力の強さ、施術を受けた時の体調、

等、多くの条件が異なる為です。


一般的には3日~7日と言われています。

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